主体的に学ぶ姿勢を武器に、お客様を笑顔にするWebエンジニアへ

 2019.11.25 Pasona Tquila

「お客様から直に感謝の言葉をもらえたときは、特にやりがいを感じます」
そう話すのは、Salesforce Developer(エンジニア)
チームの北舘 賢志朗さん。

文系の大学を卒業後、新卒でSIerへ挑戦し、現在はパソナテキーラで開発チームの第一線で活躍するまでに成長しています。
今回は、そんな彼が当社へ入社するに至った経緯や、仕事に取り組む姿勢、今後の目標についてなどをご紹介します。

北舘 賢志朗
Salesforce Developer(エンジニア)
28歳

学生時代は文系学部を専攻するも知人の影響や就職活動によりIT業界に興味を持ち、新卒でSIerに入社。組込みLinuxシステムの開発プロジェクトで評価を担当。Web開発の経験を積むため、Webエンジニアへの転身を考え、2018年11月パソナテキーラに入社。

文系から新卒でSIerへ

北舘 賢志朗さんは文系からSIerに新卒で就職されていますが、まずは、パソナテキーラに入社するまでの経緯を教えてください。

北舘 賢志朗(以後、北舘 ):学生時代からWebのサービスに触れる機会が多く、次第に自分でも何か作ってみたいと思ったのがIT業界を志したきっかけです。就職活動では、知人がIT業界へ挑戦するのを見ることが多かったことも影響していたと思います。

その会社では最初どのような業務を行なっていたのでしょうか。またそこからパソナテキーラに転職を考えたきっかけも教えてください。

北舘:検証や評価といった主に品質チェックをする役割を担当していました。3年ほどそのフェーズの経験を積んだ後、より開発工程に携わりたいという思いが強くなったんです。将来を考えたとき、社内で開発の部署へ転身するよりも自ら環境を変えたほうが成長に繋がると思い転職を決意しました。

Web開発に携われる企業は他にも多くある中、なぜパソナテキーラを選んだのでしょうか。

北舘:面接を担当してくださった社員の方々の雰囲気に惹かれ、自分もこの人たちと一緒に働きたいと思ったのが決め手です。特に、当社CTOの佐藤からは「前職で培った品質保証の観点や考え方は開発フェーズでも必要だから、きっと活躍できる」と言葉をいただいて。今でもそれが印象に残っています。自身のこれまでの経験と、今後の目標に理解を示してくれたので、ここなら自分の力を最大限発揮できそうだと思い入社を決めました。

人の雰囲気や言葉が決め手だったのですね。

お客様への貢献を直接実感できる開発エンジニアへ

実際に入社後は、どのような業務をされているのでしょうか。

北舘:入社後は、まず研修や自主学習の期間を半年ほど経てプロジェクトにジョインしました。最近手がけているのは、美容や健康食品メーカーの販売員が使用するWebベースの販売管理システムの開発です。 お客様からの要望をヒアリングして、プロダクトを作る。納品してフィードバックをもらいながら、さらに改良を重ねる。一連の流れを全て、いわばサービスの上流工程からお客様に伴走しているため、責任もありますがその分やりがいも大きいです。

具体的にやりがいを感じたエピソードがあれば教えてください。

北舘:試行錯誤して完成させたプロダクトだからこそ、お客様から直に感謝の言葉をもらえたときは、特にやりがいを感じますね。エンドユーザーから「こんな機能があったらいいな」と要望が入ると、お客様から改良の打診が上がってくるんです。どのような機能があったら使いやすくなるのか。逆に削るべき機能は無いか。お客様へのヒアリングを重ねて、要望通りのプロダクトを完成させたときは、お客様もすごい喜んでくださって。人に喜んでもらえるものを作っているんだと実感が持てるのは嬉しいですね。前職での仕事も充実していましたが、主に評価は社内からだったので。お客様への貢献を直接実感できるのも、また違ったやりがいがあります。

熱意と主体性が活かせる環境

上流工程からプロダクトに携わることもできて、成長に繋がる学びも多く得られそうですね。

北舘:はい。社内でよく言われることなのですが、「受託先のお客様の業務内容をよく理解すること」は転職後に得た大きな学びの一つです。スキルやマインドを磨いても、お客様の困りごとを丁寧にヒアリングしなければ、要望に合わせたプロダクトを正確に作ることはできません。「お客様は何を望んでいるのか? 」を考え抜くことはパソナテキーラに転職したからこそ学べたことだと思います。

社内のメンバーから学びを得られるのは、良い環境ですね。
周りの社員の雰囲気や働き方についても教えてください。

北舘:多様なバックグラウンドを持つ人が多く在籍しているため日々刺激を受けています。「Salesforce」一筋で開発を行ってきた人もいれば、前職はSlerでエンジニアとして活躍していた人もいる。私と同じようなエンジニア未経験からの中途入社や、新卒社員まで。これまでの経験や経歴に関係なく、挑戦する姿勢がある人には、チャンスを与えてくれる会社なので、多様な人たちが集まるのかもしれません。それでも在籍メンバーには、共通点があって……。

具体的にはどんなところに?

北舘:はい。熱意と主体性のある人が多い印象を受けます。逆にこの2つが苦手な人にとっては、正直働きづらい環境かもしれません。入社後研修やフォロー体制も整っていますが、あくまで自ら動くことが前提とされる社内文化が根付いています。誰に言われなくても、自身で計画を立てて学んでいく主体性のある人にとっては伸び伸びと働ける環境だと思いますよ。

ありがとうございます! 最後に、今後の目標を教えてください。

北舘:現在はオブジェクト指向スクリプト言語 Rubyを使って開発したり、前職ではできなかった挑戦もこの環境でできています。そして、このステージで満足するのではなく、今後はリードエンジニアなど、技術的な観点でエンジニアメンバーをまとめる仕事をしていきたいです。

最近ではコードレビューも担うようになってきて、これまで自分が身につけた技術を、チームメンバーに還元できる存在になりたいと思うんです。自分よりスキル面で優れたスペシャリストは社内にたくさんいます。一方で、品質検証や評価の経験をしてきた自分だからこそ伝えられることも多くあるはず。目標達成のため、今後はビジネスを理解しながらより広い視野を持って仕事を進めていきたいですね。