サークレイスについて
2019.11.27
第8回 OneUp会レポート～Salesforceと外部システムとの連携・Saleforce Inspectorの紹介～
第7回てきめしレポート〜Salesforceビアバッシュ with ライトニングトーク〜
2019.11.06 Kohei Ueda
お待ちかねの
皆様こんにちは！パソナテキーラ Developerの植田です！
本日は少し時間が経ってしまいましたが、10月25日(金)に開催されました「#7 てきめし」の当日の様子をレポートしたいと思います〜〜！（パチパチパチパチ）
そして第7回目の開催となる今回のてきめしのテーマはズバリ！「Salesforceビアバッシュ with ライトニングトーク」ですっ！
カジュアルに交流する時間があまり取れていないよね……という反省を生かしまして今回はLT（ライトニングトーク）をしながら様々な方とカジュアルに交流できるようにしようというのが今回のコンセプトでございます！
※ライトニングトークは短い持ち時間でプレゼンテーションを行うことです。
今回はLTパート、懇親会パートなどは設けずに、1人持ち時間5分で3人登壇したらフリータイムを繰り返していくスタイルです。（フリースタイルと呼ぶことにしましょう）
ゆるっとてきめしスタート
今回はなんと社外から23名、パソナテキーラからも12名、合計35名のたくさんの方が参加してくださいました！（パチパチパチパチ〜）
まずは順次集まった方から交流始まりました。大量にある飲み物を飲みながら色々な方とお話をして開始早々和気あいあいとした雰囲気でした。
パソナテキーラ DeveloperのN山氏のご友人も来ていただりと様々な方がふらっとカジュアルな感じで参加していただきました。（ありがとうございます！）
各々ドリンクと食べ物を確保しつつ、なんとなく席に着席。
19時になったら、LTの発表者をその場でくじで決めていく方式。誰が発表するのかドキドキ！（私も登壇予定だったので結構ドキドキでしたw)
今回はSalesforceのテーマ以外もOKということでIoTのことや開発言語の技術のことなど様々なジャンルのテーマのお話を聞くことができました！
皆様の素晴らしい発表内容の詳細をお伝えしたいですが……割愛させてください。（スミマセン）
今回の発表内容はこんな感じでした。
- 認定テクニカルアーキテクト取ろうぜ
- #RoadToDF19 - Dreamforceでやりたいこと
- コミュニティとSalesforceサポートの使い分け方
- Echoで構築するホームオートメーションについて
- 副業について
- イベント企画について
- GCPでのDjangoアプリ開発について
- herokuのモバイル開発アドオン（FollowAnalytics）について
あと今回のLTは制限時間が5分だったのですが、皆さんのお話がとても面白くてあっという間に時間が過ぎていきましたね。
ちなみに私は副業をテーマとした効率的に生産性をあげる話について話しましたが、実際に話してみて5分でまとめて話すのに時間が足りなく、プレゼンを短い時間でまとめて話すむずかしさを痛感しました……＿|￣|◯
それでも皆さんは5分間の時間内に収まるようにLTされてて、しかもわかりやすい、かつ面白い。他の方のLTも聴いててプレゼン側としても勉強になりました！
今回は「LT登壇しないけど、交流はしたい」という方にもたくさんご参加いただきましたがそんな皆様も登壇者の発表に釘付けでした 。
ちなみに制限時間の5分をすぎると……
♬ エンダァァァァァァァァイィアァァァァイ ウィル オールウェイズ ラブユゥ ウゥゥゥゥ
と、ホ◯ットニー・ヒュース◯ンのあの名曲が会場内に響き渡り、強制終了するシステムでしたw
LTが終了！ 交流タイム！
全ての登壇者のLTが終了し、残りの時間で様々な方と交流タイム〜〜！（わーーい！）
LTきっかけで色々な会話ができたり、参加者同士で様々なお話ができたりとパソナテキーラ社内外問わず、たくさんの方と交流できたのではないのでしょうか。
終わりに
今回のてきめしはSalesforce以外の内容もOKというLTだったということで、Salesforceの話、技術の話、IoTの話、イベント企画の話などなど、たくさんの方にたくさんのお話をしていただけたことによって、「このような視点の考えもあるのか」というような発見がご参加いただいた皆様にもあったのではないかなと思ってます。
ご参加いただいた皆様にとって少しでも有意義な時間となったならばとても嬉しいです！
今回はご多用のところ「#7 てきめし」にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました！次回のてきめしは私、植田Presents（予定）になります！ 更に有意義な時間を過ごしていただけるように企画しますので楽しみにしていてくださいね。
また「#8 てきめし」でお会いしましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございました〜！
