ビジネス向けモバイル・アプリ開発の3つのポイント(UK Tquilaより)

 2014.10.31 Pasona Tquila

モバイル・アプリは今やコンシューマー向けに限ったことではありません。 購買やセールス、テクニカルサポートなどのビジネスプロセスの改善にモバイル・アプリケーションを使おうという企業がどんどん増えています。

多くの例でアプリケーションの導入により生産性が大きく向上しています。社員がオフィスだろうと家だろうと移動中だろうといつどこにいても仕事ができるようになるからです。 Salesforce1 Platformはこうしたビジネスの現場におけるモバイルの可能性を拡げました。どんなモバイルデバイスからもデータに一瞬でアクセスできるというわけです。 APIがリッチになったことで、アプリのカスタマイズとインテグレーションの選択肢が増え、より多くのビジネスニーズに対応できるようになりました。

では効果の高いビジネス・モバイル・アプリケーションの開発にはどんなポイントがあるのでしょうか。 私たちTquilaのモバイル・プラクティス チームがこれまでForce.com上に開発したモバイル・アプリケーションの経験から、みんなに使ってもらえるいいアプリを作るには主に3つの要素が需要だと考えています。

1.オフラインでも使えること

移動が多かったりお客様先に常駐している社員にとっては、もしそのアプリがオフラインでは使えないとなると、全く意味がありません。 お客様先だろうが飛行機に乗っていようがインターネットにつなげなかろうが、常に作業ができるようにするべきです。

2.あらゆるデバイス・OSで使えること

ユーザー全員が同じデバイス/OSを使っているとは限りません。全員が使えるようにするために、スマートフォン、タブレットでも、またiOSでもAndroidでも使えるようにする必要があります。

3.わかりやすく操作しやすいユーザー・インターフェイス

もしこのアプリが使われなければ上の2つの対応は無意味です。ユーザーに愛され、操作を楽しめるようなものにするのがポイントです。コンシューマー向けだろうがビジネス向けだろうが、ユーザーは同じレベルを期待しています。ユーザー・エクスペリエンスのこうした変化は、秀逸なデザインと、わかりやすく次のアクションを想像しやすい作りを兼ね備えた高品質なユーザー・インターフェイスを持っていることが重要です。

Posted by Tquila on 22 August 2014

※このページは英国テキーラ社のメンバーが執筆したものを翻訳しています。

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