Lightningレポートビルダー利用ポイント2: Classicのあの設定は?

 2018.10.24 support_service_team

こんにちは!
アドミニストレーターのKです。
秋はのんびりお散歩したり、オープンカフェでまったりするのが好きなのですが、
最近は秋がとっても短くて、夏が終わったらあっという間に冬がくる・・・ちょっと寂しいこの頃です。

さて、年に3回、新機能がリリースされるSalesforceですが、
ある日突然見慣れない画面に変わっていて、戸惑ったことはありませんか?
今日はLightningレポートビルダーの「Classicで使ってたあの設定、どこ行った?」
をご紹介します。

Lightningレポートビルダーの基本的な使い方はこちらの「手順4」以降を参照ください。
(現在はベータではなくなりましたので、この機能はデフォルトで有効になっています)

Lightning レポートビルダー(ベータ)を有効化して直感的なレポートを体験!

バケット項目

バケット項目は、項目の値からもう一括り大きい分類を作成できる機能です。
例)都道府県別の値を「東北」「関東」などの地方に分類、業種の中分類を大分類に・・・など

バケット項目について、詳しくはこちら

セールスフォースの基本機能レポート[前編/クロス条件・バケット項目]

さて、これはどこから設定するのでしょう・・・
(1)「アウトライン」タブ⇒「列」の右側の「▼」⇒「バケット列を追加」

(2)バケット化したい項目を選択し、右側に「バケット名」を入力
(3)左下の「バケットを追加」をクリックして、バケットの値を作成

(4)「すべての値」からバケットに追加したい項目をチェックで選択

(5)「移動」をクリックして、作成したバケットに移動

カスタム数式項目

カスタム数式項目は、すでにある数値や通貨の項目をレポート上で計算・集計できる機能です。

カスタム数式項目について、詳しくはこちら

セールスフォースの基本機能 レポート〜入門編〜

設定はここから入ります。
(1)「アウトライン」タブ⇒「列」の右側の「▼」⇒「集計項目列を追加」

(2)左下の「フルエディタに切り替える」をクリックすると、項目や関数を一覧から選択できます

検索条件ロジック

通常、レポートに検索条件を複数追加すると、条件は「AND(および)」に設定されますが、
「OR(または)」を含んだ設定にできるのが検索条件ロジックです。

検索条件ロジックについて、詳しくはこちら

これも少しわかりにくいところに設定がありますね。
(1)「検索条件」タブ⇒「条件」の右側の「▼」「検索条件ロジックを追加」

(2)「( )」や「OR」を使ってロジックを作成⇒「適用」

おわりに

これでLightningレポートビルダーもばっちりですね!

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