データクレンジング(取引先のマージ)をしてみませんか?

 2018.01.19 support_service_team

こんにちは。アドミニストレーターのTです。

2018年皆様いかがお過ごしでしょうか?

データは人が入力することなので月日が経つにつれて汚れていきます。

「住所変更していなかった」「社名が変わっていた」など取引先の登録内容を見直す良い時期かもしれません。そこで今回はデータクレンジング(取引先のマージ)です。

はじめから重複をブロックする一致ルール/重複ルールについては、詳しくは以下の弊社ブログをご確認ください。

重複レコードを作らせない方法(一致ルール/重複ルール)

データクレンジングって????

データクレンジングとは

データベースの中から誤りや重複を洗い出し、異質なデータを取り除いて整理すること。データベースの精度を高めることにより、経営やマーケティングに有用な相関関係やパターンを探り出すデータマイニングなどに役立てることができる。データクリーニング。(デジタル大辞泉)

クレンジングの作業を始める前に登録のルールを確認しましょう

会社名は省略しない、株式会社の前後にスペースは入れない、全角半角の統一(ア/ア)、郵便番号や電話番号などあらかじめ定義したルールはありますか?

ルールは現状とあっていますか?必要のない項目まで登録させていませんか?

クレンジングをする前に、ルールや項目の見直しをした後ルールに沿ってデータを修正します。

修正したデータをインポート

あえて記載しますが一気にインポートして間違えがあったら修正が大変です。

必ず最初に少ないデータでインポート後の画面を確認してから大量データをインポートします。

また、修正が多かった項目には入力規則の設定も検討してみてください。

セールスフォースの基本機能 入力規則

ルールや設定など変更した場合は、必ず携わる人達にアナウンスして浸透させましょう。

取引先のマージ

重複した取引先は「取引先のマージ」で1つにします。

一度マージすると元に戻せないので、作業前に十分確認してください。

SALESFORCE ヘルプ 重複する取引先をマージする前の注意事項

取引先タブの右下ツールの「取引先のマージ」

取引先名で検索しマージする取引先にチェックをつけて「次へ」

レコードに残す値を選択して「マージ」

確認画面が表示されるので「OK」クリックするとマージされます。

NTTやキヤノン、富士フイルムなど呼んでいる名前と社名が違う会社があります。

重複レコードが増えないよう検索にヒットする為に、呼んでいる名前を登録するグローバル検索用のカスタム項目を作成するのも1つの方法です。

セールスフォースの基本機能  グローバル検索

正しいデータを保持していくために定期的にデータの見直しを行いましょう。

最後に

パソナテキーラでは、直接御社に伺い、設定の代行業務やシステム管理業務を行うアドミニストレーター派遣事業を行っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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