Lightningアプリケーションにユーティリティバーを追加

 2017.11.21 support_service_team

こんにちは。新人アドミニストレータのNです。

今回はSalesforceの新しいユーザインターフェース「Lightning Experience」で、アプリケーション画面のユーティリティーバーにChatterフィードを追加する方法をご紹介します。

ユーティリティーバーにChatterフィードを設定すると、Chatterへ移動しなくても、作業中のオブジェクト上で投稿を確認できたりします。Lightningだけの機能です。

※ Lightning Experience については「Salesforceの基礎知識”Lightning Experience”」をご参照ください。

アプリケーション画面とは

Lightningページを開いたとき、上部にはナビゲーションバーが表示され、例えば「セールス」なら、ホーム、商談、リード・・・といったようにタブが並んでおり、よく使用するオブジェクトにアクセスしやすくなっています。これがアプリケーション画面です。
ユーティリティーバーではこの画面の下部に機能を追加できます。

 

さっそく設定してみましょう!

[設定]のホームタブから、クイック検索で[アプリケーションマネージャ]と入力します。今回はセールスのアプリケーションにユーティリティバーを追加してみます。

設定のホームタブには画面右上の歯車アイコンから[設定]を選んでください。

セールス(API参照名:LightningSales)の列の一番右側にある▼から[編集]を選択します。

[アプリケーションを編集する]画面が開きます。ここではアプリケーションのいろいろな設定を行うことができます。
ここで[ユーティリティーバー]を選択します。

 

[ユーティリティーバー]が開いたら[追加]を押し、Chatterフィードを選択します。

選択すると、表示ラベルやパネルの幅や高さなども指定できます。
下部の「コンポーネントのプロパティ」で、今回はフィード種別を[自分がフォローするもの]に設定してあります。このほかにも[ブックマーク済み]や[自分あて]が選択できます。設定して保存し、完了します。

完了したらセールスを確認します。
セールスに戻るには、下記赤丸のアプリケーションランチャーを使用すると、簡単に目的のアプリケーションを見つけることができます。

セールスの画面を見てみると・・・

ホーム画面で、画面下部のユーティリティーバーに、Chatterフィードができているのが確認できます。こちらを押してみると

ホーム画面上にChatterフィードが現れ、最新の投稿を確認することができました。
これはアプリケーションに設定していますので、[ホーム]だけでなく[商談]や[取引先][リード]などでも同じようにChatterフィードを確認できます。

このように「アプリケーションマネージャ」では、他にもいろいろと便利な機能の追加やカスタマイズができますので、ぜひお試しください。

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