エンジニア 小島

自社向けの金融系システム開発経験を経て、
業務改善に関わるシステムに挑戦したいと転職を決意

エンジニアを志したのは海外の大学でプログラミングを学んだことがきっかけでした。学部は経済でしたが、コンピュータサイエンスの授業でプログラムを実際に書く授業があり、そこでITに興味を持ちました。パソナテキーラに入社するまでは、外資系金融機関のシステム部門で、自社のシステム構築に携わっていました。システムを利用するトレーダーたちの要望に応じて、グローバルの各地域のエンジニアと共同で開発を行っていましたが、非常にプロジェクトはスピード感があり、そうした経験が、自分のエンジニアとしての基盤を築いてくれたと思います。

しかし、約8年間経験を積む中で、この会社でやるべきことはやりきったという気持ちもあって……。次は、金融業界に留まらずもっと広い分野でエンジニアとしてのスキルを磨いてみたいと思い、転職を決意。自分の興味のある「業務を効率化し、改善するシステム」を探していく中で出会ったのがセールスフォースでした。

パソナテキーラに決めた理由は、ヨーロッパに端を発するテキーラ社との合弁会社ということで、グローバルな雰囲気の中で仕事ができるかな、と。また入社前に社員の方のお話を聞く機会があり、自由な社風が気に入ったこともあります。実際に入社してみて、これまで勤務していた外資系金融機関とはやることは異なりますが、「テクノロジーを使って問題を解決する」という根本的な部分は同じなので、これまでのシステム構築の経験を生かしつつ、スムーズに馴染むことができたのではないかと思います。

モバイルアプリの継続的な開発で負担を軽減
ユーザー側の満足度の向上につなげていきます

                

2015年8月に入社後、継続して手掛けているのが、グループ会社のパソナのモバイルアプリの開発です。パソナに登録している派遣スタッフの方は、それぞれ自分の登録内容などが管理できる「マイページ」をweb上で利用できます。今まではパソコンだけで利用できるものでしたが、手軽にスマートフォンでアクセスすることができるようにモバイルアプリを開発しました。

このプロジェクトは継続的に実施されていて、web版のマイページの一部の機能をモバイルで実現させつつ、新機能も追加しています。例えばタイムシートの打刻をモバイルアプリでできるようにしたことです。これまでの打刻システムだと不便な時があり、この点については何としても改善したいという気持ちがありました。将来的には、モバイルアプリ上で直接担当営業へ連絡が取れる機能を追加したり、お仕事検索機能をつけることで、パソナに対する登録スタッフの方々の満足度向上につなげていきたいと思っています。今後もこのプロジェクトは継続していきますが、お客様が抱える課題に対しモバイルアプリでどう解決していくのか。これまで高めてきたエンジニアとしてのスキルを最大限に使って、貢献していきたいと思っています。

ワークライフバランスを保ちやすい環境
休日の学びを業務につなげていきたい

パソナテキーラについては、自由な社風が気に入っています。メンバー同士の距離が近いので、気になったことはすぐに教え合えますし、スキルの高い人に囲まれた恵まれた環境で日々研讃を積むことができています。前職の勤務時間では不規則なこともあったのですが、今は9時すぎに出社し18時前後には退社しているので、家族との時間も十分に取れています。休日は、子どもと遊んだり、自分のスキルアップのための勉強の時間にあてています。今は個人的に地図のビジュアライゼーションの技術を勉強しているのですが、一見セールスフォースとは遠いようでも、その技術をどうセールスフォースに応用できるかを考えていたりします。自分の興味と業務が合致するような分野を選んで学び、それを業務に生かしていければと思っています。

セールスフォースは業務改善に強みを発揮するシステム
お客様のビジネスに効果のあるシステム導入に貢献していきたい

今後やってみたい仕事は、公共分野に関わる仕事です。例えば、自治体が住民の満足度をあげるには、現場業務の効率化を図ることが必至だと感じています。セールスフォースを使って業務を改善すれば、少ない人員でよりよいサービスを地域に提供できると思うのです。パソナは公共分野においても多くサポートを行っているため、その強みを生かした事業も手掛けてみたいですね。

セールスフォースはきちんと、「業務を効率化する」システムだと思っています。それをいかに駆使して、お客様が抱える課題の解決に貢献していくか。それが私の役目であり、これからも追求していきたいです。

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