導入後は自分たちでカスタマイズしていけるシステムにしたい

Salesforceはクイックに始められて使いながらカスタマイズしていけるのがいいところ。ただ導入時に気をつけないと社内でカスタマイズできず、毎回外部に依頼せざると得ない状況に。最悪塩漬けも。
一方で、導入後は自分たちでカスタマイズ、自社にとってベストなシステムへと育てている企業があるのも事実です。どのような取り組みをしているのでしょうか。

導入後は自分たちでカスタマイズしていけるシステムにしたい

【社内の声】

  • 「ほんのちょっとした変更でも外部ベンダーに頼んでいるので時間もお金もかかってしまう」
  • 「予算がないので変更発注できず、使いにくいのを我慢して使っている」
  • 「詳しい担当者が退職してしまって今どうなっているか誰もわからない」
  • 「いろいろ拡張しているので手を入れるのが怖い」
  • 「標準機能以外の拡張開発をいろんな外部ベンダーに頼んでいるうちにシステム全体がどうなってよくわからなくなってしまった。」

解決へのヒント

ヒント1 「標準機能を最大活用、カスタム機能は切り分けて最小化」

ヒント1 「標準機能を最大活用、カスタム機能は切り分けて最小化」

社内でカスタマイズができなくなるのには、いくつかの決まったパターンがあります。
中でも一番多いのは、要件を詰め込みすぎて独自開発ありきで構築してしまい、そのうちガラパゴス化して特定の人しか触れない状態になってしまうというものです。
パソナテキーラではこのような悩みをもつお客様のご支援の経験とノウハウを蓄積し、Salesforceを最大限に活用するためのコンサルティングサービスを提供しています。

パソナテキーラではSales Cloud、ExactTarget Marketing Cloud、コーナーストーン・フォー・セールスフォースといったアプリケーションの導入は、それぞれの要件が標準機能で実現できないかをますは検討します。また、お客様にも可能な限り標準機能ベースで始めることをお勧めしています。本当に足りなければ後からでも拡張開発はできるのですから。初めから将来の柔軟性、拡張性を犠牲にすることはありません。

ヒント2 「クラウドとはいえシステム、ドキュメントはきっちりと」

ヒント2 「クラウドとはいえシステム、ドキュメントはきっちりと」

手軽に導入できるのがクラウドのメリットですが、それだけに要件定義書や動作検証結果などのドキュメントの整備が行われないまま導入完了、本稼働してしまうケースが散見されます。
導入直後は問題なくとも、導入時の担当者が変わったり、複数部門への導入横展開など規模が拡大してくると、たとえ標準機能のみの環境でもドキュメントが不完全では大きな困難が伴います。また、外部ベンダーに拡張開発を都度依頼しているうちに、ドキュメントが揃っていないとシステム全体の仕様が把握できなくなってしまうことも懸念されます。

パソナテキーラでは標準導入であっても、本稼働後のお客様のセルフカスタマイズを考慮し、要件定義書や動作検証結果、管理者向け運用マニュアルの作成まで対応します。導入時のドキュメントの無いブラックボックスなシステムは作りません。

ヒント3 「社内で人材を育成するか、必要作業分だけ手配するか」

ヒント3 「社内で人材を育成するか、必要作業分だけ手配するか」

企業におけるクラウドサービス利用の拡大が続いている一方で、IT人材が「大幅に不足している」「やや不足している」と回答したユーザー企業は実に75%を超えています。(出典:「IT人材白書 2014」独立行政法人情報処理推進機構)
導入後も自分たちでカスタマイズできてシステムを育てて行けるのがSalesforceの優れた点ですが、システム管理者の要員不足のために現場のニーズに合わせたタイムリーな運用・保守作業が困難な場合もあるでしょう。

パソナテキーラではsalesforce.com社の認定資格を持ったアドミニストレーターをお客様先に派遣し、システム管理業務の支援、Salesforceのコンフィギュレーション、そしてユーザーからの問い合わせ対応まで、現場でご支援が可能です。導入後、定着化するまで詳しい人に手伝ってもらって、慣れたら自分たちで運用したいといったニーズにお応えします。

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