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Salesforce開発者向けトレーニング

Salesforce Platform 開発者:Apex と UI カスタマイズ [後編]

お申し込み

開催日時
  • 2024年1月25日(木)・1月26日(金) *2日間コース
  • 2024年4月25日(木)・4月26日(金) *2日間コース
  • 2024年7月22日(月)・7月23日(火) *2日間コース
概要
Salesforce Platform プラットフォーム上での宣言的開発に関する知識を学習した上で、プログラミングによる開発知識をさらに深めて学習します。
[後編]では、[前編]と同様に Apex プログラムについて学習し、さらに Visualforce や Lightnig Web コンポーネントを使用した、Salesforce アプリケーションのユーザインターフェースの構築・拡張について、演習を交えて解説します。
本コースと「Salesforce Platform 開発者: Apexと UI カスタマイズ [前編] (DEX450-1)」コースを合わせて受講することで、重要な機能を包括的に習得することができます。学習効果を最大限に高めるためには、本コースのご受講前に [前編] を受講されることを強くお勧めします。
受講対象
Salesforce Platform のプログラミング機能を学習したいアプリケーション開発者
「認定 Platform デベロッパー」資格の取得を目指す方
「Salesforce Platform 開発者: Apexと UI カスタマイズ [前編] (DEX450-1)」コースの修了、または同等の知識があること
Java、C# などの一般的なオブジェクト指向言語の実装経験および、Web 開発言語を使用した実装経験があること

<重要>:トレーニング環境要件
ご受講に必要なソフトウェアがございます。
トレーニング環境要件について」の資料をご覧の上、ご受講時に使用される PC に事前に設定をお願いいたします。
レッスンとトピック

Apex テストの基本

  • Apex テストフレームワークの理解
  • テストデータの作成
  • Apex テストの記述と実行
  • テストのベストプラクティス

効果的な Apex ソリューションの設計戦略

  • データベースとの効率的な連携
  • トリガの設計
  • クラスの設計

トリガの設計戦略

  • 問題の分析
  • ソリューションの作成

Visualforce の使用

  • Visualforce の定義
  • Visualforce ページでレコードデータの表示
  • カスタムコントローラとコントローラ拡張
  • リストコントローラ

Lightning Web コンポーネント

  • Lightning コンポーネントフレームワークの確認
  • AW コンピュータ社のソリューション要件
  • カスタム Lightning Web コンポーネントの作成
  • レコードデータの取得と表示
  • Lightning Web コンポーネントイベントの利用
  • DML 操作の実行
  • カスタム Lightning Web コンポーネントの表示
受講費用

190,000 円(税別)/ 人
※受講料は原則、開催日の10営業日前までに、指定の弊社銀行口座へお振込をお願いしております。
※金融機関に支払う振込み手数料その他の費用は、別途お客様の負担となります。
※法人の場合は、御受講後に請求書を発行致します。

申込締切 開始日の10営業日前まで
※個人のお申込みの場合、開催日の10営業日前までに受講料の入金が確認できない場合はお申込みを無効とします。
※先着順に受け付けますが、お申込み多数の場合、開催10営業日前以前に締め切りとなる場合がございます。
受講期間 2日間(9:30-18:00)
※終了時間は、進捗に応じて前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
会場

※現在、すべてのトレーニングは遠隔会議システムを利用したバーチャルクラスでの開催となります。

お申し込み

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