自己流ではなく「ちゃんとやりたい」

 2017.05.10 Pasona Tquila

ExcelやAccess以上のスキルを身につけたいと転職を決意。
着実な仕事ぶりで定評のある鈴木さんを今回はご紹介します。

自己流ではなく、きちんと勉強できる環境だから選びました

アドミニストレーター 鈴木美紗さん

鈴木さんは入社して今2年目ですよね?
そもそもどういうきっかけでパソナテキーラを選んだのでしょう?

2015年の10月に入社しました。大学を卒業してから、主にIT系の業務経験を活かしながら仕事をしてきました。最初はシステム開発会社で少しだけプログラミングを、その後転職して自社のEC サイトの運営、コールセンター、シェアードサービス部門での事務処理、業務の効率化などに携わってきました。

ただスキル的にこのままでずっと働いていけるのかなという疑問があって…。ちょっとしんどい環境であったこともあって、そろそろ限界かなと思っていたころに、まだ小さかった息子に「笑って」と言われてしまって。ちょうど業務の運用も落ち着いたところだったので、この機会に長く働いていくためのスキルを習得したいと思い、転職を決意しました。

Salesforceのことは知っていましたが、特にこれを勉強したいとは思っていたわけではありません。ただ、カスタマイズが容易でユーザーが使い続けられるツールであることには共感できましたし、今まで自分がやってきたことが活かせて、かつしっかりとしたスキルでお客様に対応できる、というのが決め手でパソナテキーラに応募しました。

自分が積み上げてきたスキルは自己流であることに不安を感じていたので。きちんと学んで知識を身につけたいという思いがあるんです。

入社してからはどんな仕事を経験したのでしょう?

資格を取ったあと、社内のサポートデスクのチームでプロジェクトのお手伝いをして、ページレイアウトや項目の作成、入力規則の設定、データのインポートなど、一通りの経験をさせてもらいました。ここでこの経験ができたことが、私にとっては非常によかったですね。

そのあと、社内で実施していたAccessからSalesforceへのデータ移行作業に携わりましたが、かなりこれが大変で…。

それから、お客様先に常駐して、もともとある業務をSalesforceで運用するためのカスタマイズに携わるなどし、上位資格をとりつつ、今に至ります。

今は、以前行ったデータ移行プロジェクトの第2フェーズをやっていますが、以前やったことは自分のなかで本当に反省が多くて。機械的にできない作業も多くて、AccessやExcelでデータを確認して、整えての繰り返しで、SalesforceよりもAccessの仕事のほうが多かったりします…。

スキルを身につけてきちんと、というところにこだわりがあるんですね。

今までスキルがあるからということで助けられたことが何回もあって。だから、学んだことはいつか役に立つという実感があるんです。

まだ子供が小さい頃に残業ができないという理由でなかなか就業先が決まらず、しばらく社内でお手伝い程度に仕事をしていたことがあって。そんなときに、昔身につけたAccessのスキルを買われて就業先が決まったので、やはりスキルを身につけるということは重要なのだなあと実感したんです。

以前、母が自営業の父について、「お父さんの仕事は高いという人もいるけど、お客さんに喜んでもらえる仕事をしていれば、仕事がくる」と言っていたんですよね。ずいぶん前に聞いた言葉ですが、その言葉が私の心の中に残っていて、今でも働く上での指針になっているのだと思います。

努力しないとできない私が、これならできると思った

鈴木さんはそうやってスキルを身につけてきたんですね。

私は「やりたいこととできることは違う」とは思っています。もともと文系なので、開発に関しての憧れはあっても限界を感じています。あと、いろんな方向から解決の糸口を見出して、組み立てていける人は「すごい」って思うんですけど、そういう人たちにも自分はかなわないという気持ちがあって。でも、今までユーザー側、開発側両方の立場を経験してみて、この間をつなぐ仕事なら自分はできると思ったんです。

自分は努力しないとできないタイプだと思っているので、学ばないと!と思うんです。新しいものに接するのは好きだし、学びたいという知識はすごいあります。お客さんがぼんやりやりたいと思っていることをどうやって実現するか、ふと思いついたり、考えていたよりもよりシンプルにやろうと思っていたことが実現できると気づいたときはうれしいですね。それを考えると、きっと私は今やりたいことをやっているんだと思います。

仕事のことばかり考えていますね(笑)
忙しい毎日ですが、家庭との両立は大変ではないですか?

私は家庭ではほんとにテキトウなんですよ。今、小学生の息子がいますが、学童保育を利用しながら、主人と二人で協力しながらやってます。私、自分のことは棚に上げて、しょっちゅう「早くしなさい」とか説教くさく言ってしまうし、主人の方が同性同士で楽しそうだったりするので、ある程度主人に任せて、楽させてもらってます。

仕事でも以前は、自分のチームに厳しかったんですよね。でも、最近ではチームで行う事の大事さを実感していて、お互いの力を出し合って理解しながらやっていきたいと思うようになってきたんです。いろんな経験を通して、私の人との関わり方も少し変わってきたのかもしれませんね。

こちらのブログでは不定期で、パソナテキーラのメンバーをご紹介しています。
次回もお楽しみに。

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