カスタマイズするときに説明やコメントアウトを活用していますか?

 2017.08.24 support_service_team

こんにちは

新人アドミニストレーターのHです。

今回はシステム管理者が効率よく業務推進するためのポイントをご紹介したいと思います。

Saleceforceは業務の変化に応じて簡単にカスタマイズが可能です。
例えば項目を作成するのも数分で簡単に作成できますね。

ワークフローもルールを決めて業務に合わせたアクションをポイント&クリックで設定するだけです。
プロセスビルダーもビジュアルワークフローもポイント&クリックで様々な自動化を実現することが可能です。

柔軟なカスタマイズが可能なSaleceforceですが、設定するときに説明やヘルプテキストやコメントアウトを活用していますか?
自分が作成したもの、前任の方が作成したもの・・・日々変化していく業務の中で記憶が続いていくことは至難の技です。
こんな時は説明やヘルプテキストやコメントアウトをフル活用し効率よくカスタマイズが進むように準備しましょう。

では、活用方法についてご紹介したいと思います。

ヘルプテキストとは?

Saleceforceを使うユーザに向けたメッセージです。ユーザが入力する画面の項目に表示されるテキストです。
ユーザが迷わず効率良く正しいデータを入力するよう導くためのヘルプです。
ヘルプテキストの文字数には制限があるのでユーザに分かり易い言葉で端的に記載しましょう。
設定場所はカスタム項目を作成するときに入力します。

 説明とは?

システム管理者に向けたメッセージです。設定画面以外には表示されません。
項目やワークフローなどを作成するときは作成した意図や業務の背景も情報として記載しておくと後々メンテナンスが必要となったときの貴重な情報源となります。

 コメントアウトとは?

システム管理者に向けたメッセージです。設定画面以外には表示されません。
既に作成されている数式を後々見たときに理解するのに時間を要することも少なくはありません。
複雑な数式や入力規則についてはコメントアウトを用いることをおすすめします。
コメントアウトは/*〜*/で記載することが可能ですが、コメントアウトもコンパイル制限の文字数に含まれるので端的に分かり易く記載しましょう。また、/*と*/は必ず半角で入力して下さい。

Saleceforceは簡単にカスタマイズが可能なのも魅力のひとつですが、簡単だからこそ誰が見ても分かるように工夫することはとても大事なことだと思います。

最後に

パソナテキーラでは、直接御社に伺い、設定の代行業務やシステム管理業務を行う

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