タダのSNSじゃない。これがChatterだ! -2.フォローとメール通知-

 2019.12.19 customer_success

こんにちは。Salesforce運用支援サービス「AGORA」のサポート担当 Inoです。

社内SNSとして、また、お知らせツールとして、コミュニケーションを円滑に、効率的にしてくれる Salesforceの「Chatter」ですが、今回は「フォロー」と「メール通知」についてご紹介させていただきます。
Chatterのキホンについては、こちらの記事をどうぞ。

フォローしてみよう

〈ここ大事!〉
 フォロー数には上限がある

『自分がフォローするもの』『フォローする』など、会話によく出てくるフォロー
ひとり当たり 最大で合計 500 のレコード、人、トピックをフォローできます。

例えば、重要な商談や、いつも興味深い投稿を行ってくれる人、勉強になりそうな資料 などをフォローすると、その動向をキャッチすることができます。その動きは、Chatterフィードの左側で『自分がフォローするもの』を選んだ時にChatterフィードに表示されるようになります。

図1

*フォロー数の上限は500までですが、Salesforce カスタマサポートに依頼すると2,000 に変更することができます。Salesforce サポートへの問い合わせは、システム管理者が行います。

メール通知を受け取ろう

〈ここ大事!〉
ログインしなくてもメールで通知!
 メールの量を調整できる

業務によってはSalesforceに毎日ログインしない、という方もいると思います。「〇〇さんにメンションをしたけど、ログインしていないと分からないんじゃ・・・」という心配もあると思います。

でも、大丈夫。Chatterにはメール通知機能があります!
メンションが届いたりフォローされたりすると、Salesforceからメールが届きます。
メールでお知らせされることによって、ログインしなくてもChatterでの動向が分かります。

図2

Chatterのメール設定では、フォローされた/メンションされた/投稿に『いいね』やコメントなどリアクションした/参加しているグループに投稿があった、などの通知メールを受け取る・受け取らない・どの頻度で受け取るか、の設定ができます。

そして、この設定は個人個人で行います。他の社員に届いている通知メールが自分には来ない!という場合は、自分でここを確認し、必要に応じて設定を変更します。
*システム管理者がデータローダを使用すれば、一括で設定変更することも可能です。

図3

グループ宛てのメール通知は、グループごとに設定することができるのがとても便利ですね!

なお、グループ宛ての通知頻度には『ダイジェスト』という設定があります。「Chatterからのお知らせメールが多すぎる!」という時に使える機能です。

・毎日のダイジェスト:午前 0 時頃に、前日の最新の投稿を50個(最大)の投稿を通知
・毎週のダイジェスト:日曜日の午前 0 時頃に、先週の最新の投稿を50個(最大)の投稿を通知

※通知時間はセールスフォース社側でコントロールされており、時間を変更することはできません。

最後に

「もう少し詳しく知りたい!」
「いま、使っている組織環境の場合について相談したい!」
日々の運用で悩むこと、Salesforceのヘルプを見たけれど解決方法が分からないことなど
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