【社長のブログ】パソナテキーラ、5年目の挑戦

 2017.02.10 Pasona Tquila

佐藤 潤です。

パソナテキーラは本年11月より創業5年目に入りました。5周年を前にして、本格的な飛躍の1年とするため、そしてよりいっそう社会の役に立つ企業となっていくために、2月1日付けで大きな組織改編を行い、いくつかの新しい取り組みを始めました。

今日は少しその内容について、ご紹介します。

1.ブランド戦略室の設立

この部門の役割は、①社員が働いていて楽しいと思える会社にすること ②社外の方々が一緒に働きたいと思える会社にすること の2つです。そのために、マーケティングチームを中心に、いくつかの重要な役割を担うチームを新設・再編成しました。

「デジタル・トランスフォーメーションチーム」の設置
社内システムチームから分離し、社内システムを業界最先端のクラウドを活用して再構築し、自社のデジタル化を加速するチームです。我々はクラウドソリューション・カンパニーでありながら、設立当初からの手作業や紙がまだ残っており、業務が最適化されているとはいえません。これを、Salesforceを中心に各種クラウドサービスを活用することで最先端のシステムを実現し、Show Caseにします。

「ダイレクトリクルーティングチーム」の設置

採用活動はこれまで人事部門で行っていましたが、IT業界と限らず日本全国的な深刻な人材不足により、採用広告や転職フェアへの出展といったこれまでの一般的な採用手法では人材獲得が難しくなってきています。IT人材に関しては、今後デジタルビジネスの拡大に伴うユーザー企業との人材獲得競争の激化も想定されるため、パソナテキーラに加わって頂きたい方々に対して、直接リーチするためのチームを作りました。

「Pasona Tquila University」(仮称)の設立

3つ目は、社員教育を総合的に推進する「Pasona Tquila University」の設立です。Universityについては次回詳細をお伝えしたいと思いますが、Salesforce未経験者がSalesforce.com Technical Architect を取得するまでのプログラムを総合的に提供する”Salesforce.com Academy”の他、”Heroku Academy”、”Administrator Advance – Academy”, “BIZ Academy”の4つのAcademyで構成され、社員のスキル向上意欲に十分応えられるプログラムを順次提供していきます。

さらにデザイナーチームも加え、これらの新しい取り組みをデザイン思考で推進していきます。

2.オンライン・クラウドカスタマーサービス「AGORA」の本格推進

昨年夏より事業開発を進めてきました「AGORA」の本格的なビジネス展開に合わせて、プラットフォーム開発者、オンラインサポートアドミニストレーター、営業一体の組織を作りました。デザイン思考、マイクロサービス型で次々に新しいサービスを提供する予定ですので、お楽しみに。

3.新 SaaS 事業推進チームの新設

Salesforce.com Platform 以外のビジネスを集約し、推進するための新組織を設立しました。これまでも、”#tagboard” ”Docusign” “Anaplan”といったSaaSを取り扱って参りましたが、これらのサービスの販売代理店として営業を強化します。また、Salesforce.com ソリューション、オンライン・クラウドカスタマーサービス “AGORA”とのシナジーを創出します。

これだけの変化がありながらも新組織始動から1週間で適応できる各チームの能力は本当に素晴らしく、優秀な社員に支えられていると日々感謝しています。
社員全員が今年1年幸せでいられるよう、私も精一杯頑張ります。