第1回セルフ導入セミナー報告:Salesforce運用内製化の実際

 2017.02.24 AGORA Support

第1回Salesforceセルフ導入支援セミナー開催しました

第3事業部 谷口です。

2/10(金)に第1回の「Salesforceセルフ導入支援セミナー」を開催いたしましたので、今回はその内容を少しご紹介させていただきます。
このセミナーは、これからSalsesforceの導入作業を行っていくお客様を対象に、Salesforceを自社で運用していくためのポイントをお伝えすることを目的にしたものです。

日頃より、Salesforceを導入したなら

  • 外部ベンダーに依存せず自社で運用・改善したい
  • でも進め方が分からない

というお声を多くお聞きしていたこともあり、今回のセミナーを企画させていただきました。

実際にご参加いただくお客様に事前に現状と課題をお聞きしたところ、

  • SalesforceをSFAとして利用しているが、高いライセンス費用に対してもっと利用業務を拡大したい!利用業務を深堀したい!
  • それによってライセンスコストに対して投資対効果をあげたい!

といった声が多く見られました。

Salesforceの導入メリットはそもそも「ITリテラシーが高くなくてもスピーディーに導入から運用が行える」こと。メリットを享受できるように、セルフ導入方法を実際にご紹介しました。

Salesforce認定トレーナーがセルフ導入をご紹介


認定トレーナーが実装をデモでご紹介しました。

このセミナーでは弊社所属のSalesforce.com認定トレーナーが登壇して、

  1. Salesforceセルフインプリの失敗例
  2. Salesforceセルフインプリの考え方と進め方
  3. 設定手順

を経費管理業務をSalesforceで実装する場合を例にしてデモを行わせていただきました。

Salesforceセルフインプリの失敗例としてご紹介したのは、以下のようなケースです。

  • 初期導入時にシステム導入の目的が明確でない(目的が抽象的、目的が手段になっている)
  • 目的が明確でないため、何をするシステムかが現場・経営層に浸透しない(人によって認識や思いがバラバラ)
  • 結果、活用されないシステムになる
  • さらに、目的が不明確なまま構築されると情報入力だけを意識したシステム設計になる(一つのタブに全ての情報入力)
  • 結果、可視化したいレポートやダッシュボードが見れる設計になっておらず可視化できない(システムの再構築)

実際のSalesforce画面をお見せしながらビフォーアフターをご説明させていただきました。

第2部では、弊社でご提供しているシステム担当者支援サービス「AGORA」のサポートメンバー(認定アドミニストレーター)が個別相談会に登場。事前ヒアリングシートに基づいたコンサルティングを実施を行い、個別にお話をさせていただきました。

外部ベンダーに依存するのではなく、利用するのが「内製化」の秘訣

情報システムの内製化、つまりSalesforceシステムの導入運用を自社の人員だけで行う内製化は決して難しいものではありませんが、外部のベンダーに「依存」することなく「利用」することが必要だと再確認しました。

弊社は内製化(セルフインプリ)支援サービス「AGORA」をご提供させていただいています。お客様のお困りごとをご相談いただくことも多くあります。こうしたノウハウを継続的にご提供していければと思っています。

セルフインプリセミナーは今後も定期開催予定です。
ご興味のある方は、ぜひこちらよりお問い合わせください。

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